風しんに対する免疫が十分でない女性が、妊娠初期に風しんにかかると、生まれてくるお子さんに「先天性風しん症候群」という目や耳、心臓などに障がいが起こる可能性が高くなります。
山口市では、主に「先天性風しん症候群」を予防するため、風しん予防接種費用の一部を助成します。
①妊娠を希望している女性(妊娠していることが判明している方を除きます。)
②①の配偶者等
③妊娠中の女性の配偶者等
(※)風しん抗体検査について(山口県)
山口県では、各健康福祉センターや実施医療機関において、無料の抗体検査を実施しています。
対象者や検査日等の詳細については、「風しんの感染予防について(山口県)」をご覧ください。
①医療機関で予防接種を受け、医療機関窓口で接種費用を全額お支払いください。
②(1)電子申請または(2)書面による申請のいずれかで申請をしてください
③助成手続き終了後、交付決定通知書または不交付決定通知書を送付し、ご指定の口座へ助成金額をお振り込みします。
(1)電子申請または(2)書面による申請が可能です。
国の方針により、高齢者の肺炎球菌定期予防接種で使用するワクチンの変更に伴い、令和8年4月1日から自己負担金を変更いたしました。
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、咳やくしゃみなどを通じて飛沫感染します。日本人の約5~10%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が増殖し、下気道や血流中へ侵入することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。
肺炎球菌には、100種類以上の血清型があり、定期接種で使用される沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、そのうち20種類の血清型を対象としたワクチンであり、この20種類の血清型は、成人侵襲性肺炎球菌感染症(※)の原因の約5~6割を占めるという研究結果があります。
また、沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20)は、血清型に依らない侵襲性肺炎球菌感染症全体の3~4割程度を予防する効果があるという研究結果があります。
※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。
【出典:厚生労働省資料「高齢者用肺炎球菌感染症の定期接種についての説明書」(2026年1月作成)】
接種を希望される方は、当院までご相談ください。
接種日において、次のいずれかに該当する山口市民の方。
※過去に肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けたことがある方で、高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種を行う必要がないと認められる場合は、受けることはできません。
3,520円
(※ただし、「医療依頼証兼生活保護費受給証」を提示された生活保護受給中の方、「中国残留邦人等支援給付等の支援決定がされている者であることを証明する本人確認証」を提示された中国残留邦人の方は、無料です。)
※詳しくは山口市ホームページでご確認ください。


小学6年生から高校1年生までの年齢相当にある女子(標準的な接種年齢 中学1年生)
引用:山口市ウェブサイト
詳しくは「山口市ホームページ」をご覧ください。