世界初*
先進医療レベル
血中水素濃度2.5%が
科学的に証明された
水素吸入機
水素吸入にご興味のある方、吸入を受けたい方は当院までお問い合わせください。*慶應義塾大学医学部との共同研究。医学誌ELMER PRESSに掲載された論文情報に基づく
日本代表トップアスリートも使用。
驚きの細胞保護機能。
さまざまな研究が進む水素の機能
水素の優れた細胞保護効果により、炎症・活性酸素による脳・筋肉・臓器・血管などの細胞損傷を防ぎます。
さまざまな症状を改善に導きます。
こんな方におススメいたします
【2016年:水素ガス吸入療法が先進医療Bに登録】
慶応義塾大学医学部/水素ガス治療開発センターが推進する水素を用いた治療法。心肺停止蘇生後の患者に水素ガスを吸入することで血中水素濃度を2%(現在は1.3%)まで高め、虚血再灌流障害*による脳損傷・臓器損傷をを軽減、生存率ならびに社会復帰率を高めることを目的としています。
2016年に厚生労働省の定める先進医療Bに登録されています。
*虚血再灌流障害(きょけつさいかんりゅうしょうがい)
血流が停止し一定時間経過した後、血流が再開して酸素が再供給されると重要臓器内で活性酸素が爆発的に増加。脳や臓器の細胞を破壊する障害。後遺症や社会復帰を妨げる原因となります。
水素ガスを吸入することで脳を含む全身に水素が運ばれます。
水素には下記の作用が証明または報告されています。
抗酸化:悪玉活性酸素のみを選択的に除去。
→水素は脳を含む全身へ巡り、カラダに害をなす悪玉活性酸素を除去します。全身の酸化ストレスを改善し、若々しいカラダの維持をサポートします。
自律神経のバランスを整える効果。
→血圧の降圧効果、睡眠の質向上、集中力向上など。
ミトコンドリア活性化
→疲れにくいカラダへ調整、代謝向上、エイジングケアなど。
血流改善効果、抗炎症効果
→冷え性、むくみ改善、炎症部位の改善、痛み軽減など。
水素を吸入すると肺から心臓に運ばれ、動脈をつたって脳を含む全身へ水素が運ばれます。
本機種では吸入後わずか10分で治療効果の認められている血中水素濃度2%に達することが慶應義塾大学医学部との共同研究で証明されています。
2020年11月、慶応義塾大学医学部より「水素吸入が自律神経のバランスを整え、血圧降下の効果を発揮」するというプレスリリースが発表されました。
血中水素濃度2.0%に期待できる効果
吸入開始わずか10分で血中水素濃度2.0%に達することが科学的に証明されています。
持病による慢性的な臓器ダメージ、高過度トレーニング等による内臓虚血ダメージを軽減する効果が報告されています。
免疫暴走を抑制することにより、リウマチなど免疫系疾患の症状改善。
サイトカインストーム抑制効果が報告されています。
抹消静脈のゴースト血管復活が報告されています。血流改善・むくみ改善に期待できます。
臓器・筋肉・神経・皮膚・血液など、全身の抗酸化に期待できます。
分子量の大きい抗酸化物質が通過できない血液脳関門を通過し、脳細胞を護る働きがあります。
自律神経のバランスを整え、副交感神経優位にする働き。血圧を下げる効果・睡眠の質改善・集中力向上が報告されています。
水素には炎症性サイトカインの抑制。抗炎症効果が報告されています。腰痛・肩こりの改善に期待できます。
高負荷運動後の疲労回復に加え、日常生活における疲労回復効果も報告されています。精神的疲労に対する研究も報告されています。
※水素に関する論文発表を元に作成しています。効果効能を示すものではありません。
水素吸入機[H2JII]は、吸入時の血中水素濃度エビデンス*を取得しています。
*慶應義塾大学医学部との共同研究/医学誌ELMER PRESSに論文掲載。
「治療効果が実証されている十分なレベルまで動脈血中水素濃度を上昇させることが確認された。」
水素吸入にご興味のある方、吸入を受けたい方は当院までお問い合わせください。