“すべての人に水素療法を”
~Hydrogen therapy for everyone~
+h Doctors Man
2006年頃より基礎研究が進んでいます。ヒトを対象とした臨床研究も数多く実施され、現在では全世界で約2,000報もの研究論文が発表されています。多くの医学学会において日々水素研究の成果が発表されており、水素の抗酸化力に対する評価は以前よりも高まりを見せています。莫大な費用や労力をかけて異例のスピードで研究がなされている背景には、水素の効果に確信を持つ多くの研究者がいる証左といえます。
水素は「抗酸化」「抗炎症」「抗アレルギー」 効果が示唆されています。一方近年では、水素の「自律神経を整える効果」や「ミトコンドリア活性化効果」「ゴースト血管の回復効果」など新たな効果を示唆する研究発表が相次いでます。水素の無限の可能性を信じて、多くの医療機関、医師たちが日々研究を行っています。
※基礎研究の結果も含まれており、ヒトに対する効果・効能を示すものではありません。
「水素水を安く・正しく飲める」ように独自の特許技術を採用しています
加圧溶解ナノ・バブリングシステム
医療でも使用される気体のみが透過できるガス透過膜を使用し、生成された水に水素ガスのみを加圧溶存させる仕組みです。加圧することで飽和濃度以上の高濃度水素水を生成します。飲用水自体を電解したり性質を変化させることがなく、より高い安全性を実現しました。
※溶存水素濃度:8時間連続取水(480連続取水) テスト合格品
※特許第6185445号
2016年11月に先進医療Bとしてすすめられていた水素治療の結果が2023年3月22日プレスリリースされました。非常に有意な効果がみられ、水素療法の更なるステップが期待されます。
2020年11月27日、慶應義塾大学医学部より「水素に自律神経のバランスを整え、血圧を下げる効果」を示唆する研究内容がプレスリリースされました。
※基礎研究結果であり、ヒトに対する効果・効能を示すものではありません。
2021年11月14日、ドクターズ・マンの水素水を用いて行われた共同研究で、水素水飲用が肝臓に水素を供給する効果的な方法であるという水素水体内動態の論文がHeliyonに公開されました。
水素のサイズは1Å(オングストローム) 細胞の約250万分の1という小さい分子のため、細胞内レベルまで効果を出すことができます。
【抗酸化物質ってなに?】
活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く物質。活性酸素を取り除き、酸化の働きを抑える物質のこと。
水素は他の抗酸化成分と異なり、水にも脂にも溶ける(浸 透できる)性質を持つので全身の抗酸化に期待できます。皮膚からでも浸透できるのはこれが理由です。水素を摂取した人の体内で血管だけでなく細胞そのものにしみこむため、脂質二重膜にさえぎられることなく体の隅々まで行き渡ります。
水素はカラダに必要な活性酸素とは反応せず、最も細胞を傷つける悪玉活性酸素のヒドロキシラジカルと反応する貴重な抗酸化物質です。ほかの抗酸化物質にはない特徴があり注目されています。
【活性酸素ってなに?】
わたしたちは呼吸によって酸素を取り込み、食事で摂った栄養素を燃やしてエネルギーを作り出しています。この過 程の中で酸素の一部が変化し『活性酸素』となります。活性とは酸化する力のことです。
人間の体内には活性酸素を除去する抗酸化酵素「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)」が元々ありますが、この酵素は20代をピークに減少していきます。このため年齢とともに疲労は回復しにくくなっていきます。優れた抗酸化物質を取り込みましょう。
水素はカラダに必要な活性酸素とは反応せず、最も細胞を傷つける悪玉活性酸素のヒドロキシラジカルと反応する貴重な抗酸化物質です。ほかの抗酸化物質にはない特徴があり注目されています。
水素水をコップについで3時間くらい経つと水素は抜け出て半分になります(※1)。水素水をついだら、なるべく早めにお召し上がりください。長時間保存したい場合は専用の保存容器などご利用することをオススメします。
※1 生成方法によって差があります
一般財団法人日本分子状水素普及促進委員会(JHYPA)では、1日の水素摂取量0.5mg以上を推奨しております。ドクターズ・マンのサーバーの場合、1.6ppm以上あるので、 水素水500mlを飲用するだけで0.8mg以上の水素が摂取できる計算となります。水素は抜けやすいので、なるべく濃度のしっかりしたものを摂取するのがオススメです。
水素を取り込むには飲用の他にガス吸引、お風呂など皮膚から取り込む方法があります。最新の研究ではドクターズ・マンの水素水を用いて肝臓に水素がしっかり届いていることが証明されています。(※2)
※2 表面 [水素ニュース] 参照
おすすめなのは、起床時や運動前、食事前、入浴前後の摂取です。熱中症予防に水素水の飲用が良いという論文が出ており、お風呂での「のぼせ」は軽度の熱中症です。入浴する前に水素水を飲みましょう。
水素水ご利用者様へボトル(1本)を差し上げております。